ニコニコ動画に「培養肉作って食べてみた」放ってみた件

keitaです。本日は大変な(自分でやっておいてアレですが)お知らせをしようと思います。 培養肉を作って食べる動画をニコニコ動画にアップしました!! 大学や企業にも属さず、草の根研究で始めた実験です。 元々ニコニコ動画には「ニコニコ技術部」という開発系の動画部門があったのですが、過去のものをみていてもソフトやハード系の動画はあるものの、「生もの」が有りませんでした。…

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科学フェスタにてCG説明図画を使ってみた件

先日、化学フェスタにて発表に行ってきました。 ポスター発表だけのイベントで全体で1000件以上の発表がある、巨大なイベントでした。 僕はバイオマテリアル関連でやってきましたが、一番驚いたのは内容の多様さ。 バリバリの合成系の方もいれば、電池材料の開発など 企業ブースも刺激的な技術を展示しており、各企業の技術競争が如実に表れていたと思います。 同じバイオなのに、壁を挟んで隣の島に…

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動画制作は自前で出来た方が良い、と思った出来事 【結婚式編】

先日、お世話に成っている方の結婚パーティーに招待されました。 そこで興味深い話を聞いたので、記事を書くことにします。 結婚パーティーの定番と言えば 「新郎新婦の生い立ち動画」「馴れ初めが云々動画」ですが、結婚式業者でも制作を請け負ってくれるみたいです。ですが、値段がとにかく高く20~30万円とのこと。ハリウッド映画のVFXやら特殊効果を付けるなら分からん話でもないですが、フ…

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3Dモデルで色々遊んでみようと思う計画

3DCGに手を出し始めて早2年。 色々やってきましたが、そろそろただ画像や静止画を作って公開するだけでは 面白くない。そんな時期がやってきました。 というわけで・・・ 3Dモデルの活用の幅をもっともっと広げたいと思います。 実は最近、映像表現が得意な同級生と意気投合しまして 色々やってみようという話になったわけです。 彼の興味は音やネット上のデータを、映像に落とし込…

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サークル「Co-Lab」がC91 冬コミに通りました!!

こんにちは、飲み会明けのボーッとした意識で記事を書いています。 今日は記事タイトルにもある通り、冬のコミックマーケット(C91)にて僕がサークル主をする Co-Labが当選したことをお伝えしようと思います。 前回の夏コミで局所的に話題になることができた、 「人工培養肉 作って食べてみた本」 の最新バージョンです。 中身のボリュームを増やし、ただの「薄い本」から「少し厚い本」に…

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単にCGを作るだけでなく・・・・・・

最近、CG制作案件をこなしていく過程で思ったことがあります。 「お客さんが希望するCGをただ作るだけで良いのだろうか?」 「もっと研究の発展に寄与できることがあるんじゃなかろうか?」 「長期的には何が出来るようになるのが好ましいのか?」 僕は普段、Science CGを作る人間、またはScience CG制作をコーディネートする立場として活動をしています。しかしそれだけでは、本当…

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コミケ(C90)で「培養肉作って食べてみた本」出した話

お久しぶりです、Keitaです。 先日のコミックマーケットでのサークル出展レポートを書こうと思います。 今回、Hanyu氏のサークル "Cyanos Files"に委託の形でお邪魔し、評論本を販売しました。 題名は「人工培養肉作って食べてみた本」(サークル名:Co-Lab)です。 Shojinmeat Projectとして学外でおこなった研究をまとめました。前日の下見で「…

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Science CGはビッグアイディアではない。しかし一方で・・・

どうも、多分2日ぶりの投稿です。 急に何でこんな題名で投稿したかというと、つい昨日研究仲間から ある事を指摘されたことがきっかけです。 彼は僕がScience CGアドバイザーとして活動していることを以前から知っていました。 そんな彼とお互いの仕事について話していると・・・・・ 「でもそれって、ITとかと比べたら社会に還元できるものって小さくない??」 と言われました…

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Science CG塾 ここまでに至るまでの経緯イロイロ

さてさて、今回は僕が講師を務めるScience CG塾の話でも書こうと思います。 少しずつ「CG塾について知りたい」という方が出てきたので丁度良いタイミングだと思いました。 特に「今まで運営でどんな改善をしてきたのか?」を書き記しておきます。 CG塾は去年の春ごろから本格稼働し、現在では第6期になっています。 「CG未経験でも、ノートPCでも、初期投資ゼロでも作れるScience…

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Science CGがVR向けだと思う3つの理由

実験が積み重なって随分更新が遅くなってしまいました。 つい2週間ほど前のこと、久々に秋葉原に仲間と繰り出した時のこと.... とあるPCショップで "VR(バーチャルリアリティー)専用" PCなるものを発見しました。 他の機種でもVRを体験することは可能ではありますが、性能やUSB接続数などの仕様によっては 出来ないPCもチラホラ、という現状を打破するために作られたものらしいです…

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【これもある意味テクニック??】改めて感じた視覚化による目標共有の意義

どうも、昼寝からの寝起きではありますが記事を書こうと思います。 僕は以前から「目標・ゴールを明確にする」という目的でScience CGの使用意義を語ってきました。 分かり易い状態で目標を具体的に表現できると、やはりモチベーションが上がりますからね。 今日はその発展バージョン、「仲間と目標を共有する」という意義に着目してみようと思います。 このことを考えるきっかけ…

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【Science CG動画には必須です!】シグナル活性経路の3DCG動画で表現した時の絵コンテ

どうもです。 「動画を制する者は、科学コミュニケーションを制す」 という言葉が有ります。 これは僕が風呂に入りながら10秒で考えたそれっぽい言葉です。 信用性に欠けると思われるかもしれませんが、 やはり静止画よりも動画の方が話の展開が掴み易い。 特に分子細胞生物学みたいに、色々なタンパク質やら分子やらの動きを 含む者にはおあつらえ向き。 そんなわけで、まだ僕がSc…

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【多分】死ぬほど分かり易い!オブジェクトとメッシュの違い

こんにちは、前日のジムでの疲労で作業効率が落ちているKeitaです。 最近、Science CGを指導している受講生の方から、こんな質問を受けました。 「オブジェクトとメッシュってどう違うんですか?」 いや~、これまた重要過ぎる質問でした。 この2つの用語は3Dモデリングは勿論、3DCG制作全体に関わる内容ですので。 一言で言ってしまえば、 「オブジェクトは3…

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発足半年を機に、ブログの行き先を考えてみた。

このブログを立ち上げたのは、確か昨年の秋ごろだったと思います。 そこから今日までで半年以上が経過しました。 これまで結構な数のScience CGやらスキルについて言及してきました。 が、扱っている内容が少しずつ広がってきたので、ここで改めて今後の方針を考えてみました。 半年に一遍はこういうのも悪くないでしょう。 1.ぼくがこのブログを通して何を伝え…

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【動画PDFの衝撃!】未来の研究論文はこう変わる!?

どうもです。春ですね。眠いですね。 この記事を書いている間も、春ボケと戦っています。 さて、今回は最近気になった記事について書こうと思います。 最近こんな記事をネットで見つけました。 ”PDF文書内にムービーファイルを埋め込むことはできますか” 最新のソフトでPDF文書内に動画を埋め込める方法を解説しています。 今まで文章と図しかコンテンツに含めることが出来なかったPDF…

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【未来予想】量子コンピューターで実現される未来の工場プラント

どもです。 雨で花粉が飛んでないにもかかわらず、鼻水が止まりません。 お陰でテンション駄々下がりですが、相変わらず実験はしています。 さて、最近ちょっとしたご縁で量子コンピューターについて学ぶ機会がありました。 以前から周りのGEEKの皆さんから話を聞いてはいましたが、改めて専門家から話を聞くと 端的に「凄い世界」でした。 コンピューターの世界では全てを0 or 1で…

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「凄い!!面白い!!」だけで終わらせたくない

おはようございます。 昨日より学部生から大学院生になりました。 文字通り「新生活」なわけですが、同じ研究室なので全く実感が湧きません。 今日はこの1週間で感じたことを書いてみようと思います。 内容は ”「面白い」だけのコンテンツから脱却”です 僕は”サブカル+3DCG”の表現を考え、科学系メディアコンテンツとしての可能性を探っています。 狙いとしては若者や海外へのメ…

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3/27の三文会にて鼻☆塩☆塩(話をしよう)

こんにちは、Keitaです。 卒業式が終わりましたが、正直卒業した感じがしません。 4月から引き続き大学院にて2年間服役しますので。 今日はイベントにて講演(?)をすることになったので、 その告知をしようと思います。 「三文会」というイベントはご存知でしょうか? 東大本郷キャンパスから目の前の喫茶店にて、毎週水曜日早朝からやってる勉強会 のようなものです。 毎回イロイ…

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2次元表現も捨てたもんじゃない!

このブログでは3DCGを散々推してきましたが、最近になって「2Dイラストも良いな」 と感じる動画を発見したのでご紹介します。 動画中に出てくる絵の作者は、サイエンス(特に細胞生物学)のイラストレータ―です。 生物学研究者にはお馴染みのPDB(Protein Data Bank)ホームページ内にも、イラストは採用されています。 彼の絵を見て驚きましたが、細胞内の…

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